2024/07/19
膝蓋骨
 膝蓋骨とは、膝のお皿の事である。 膝が痛いと来院される患者さんの中に、この膝蓋骨の問題の方もおられる。 この膝蓋骨は大腿四頭筋に包まれて、他の骨とは接していない。 つまり関節ではなく、解剖学的に横から見ると空中に浮いている感じなのだ。 よって上下、左右(外側内側)に動く設計に成っている。 この動きが悪くなって、膝に痛みが生じる場合が有る。 この場合は、レントゲン検査やMRI検査では映し出されない。 カイロプラクティックの得意とする、骨の動きの異常なのである。 私の経験上では、膝蓋骨が上に動き過ぎるケースが多い。 つまり下方に動きづらい状態である。 次に多いのが外側に動きが片寄るケース。 つまり膝蓋骨が内側に動きづらいケースである。 本日お出でに成られた膝痛の患者さんが、この膝蓋骨のケースであった。 もちろん動きを改善したところ、痛みが治まったようである。 相撲の朝乃山関が膝の中に有る十字じん帯を断裂したようだ。 応援していた力士だけに残念である。 このような靭帯の断裂は、カイロプラクティックでは無理で有り、手術で治療する以外方法は無い。
2024/07/18
トウモロコシの実が?
 庭に植えているキュウリやトマトの収穫が始まっている。 キュウリなんか一日で急激に成長している。 よって水は毎日たっぷりとくれている。 しかしトマトは実が付いたら、あまり水をたっぷりは駄目らしい。 土が乾いたらやる程度で良いらしい。 それは甘さを出す為の作戦らしいのだ。 ミニトマトはブドウの様に列をなして成るので、先っちょの方が一番遅い。 実がなるのも赤くなるのも先っちょが遅いのだ。 専門家から聞いたが、先っちょを切り落とすともっと甘みが増すようだ。 凄い数の実が成っているのだが、中々赤くならない。 もちろん下の一段目から赤くなり、全粒赤くなると二段目が赤くなるのが普通なのだが。 我が家は一段目の収穫の段階であるが、三段目辺りでも実がかなり大きい。 アイコと言う品種だが、今年初めて植えた。 他の品種よりも大きく育つ感じがするのだが、気のせいなのか。 まあ何事も経験しないと分からないものである。 問題はトウモロコシなのだが、一応育ってきている。 ただし家内が言うには、この庭でトウモロコシの実は付かないそうだ。 私は意地でも付けようと思っているのだが。
2024/07/17
寝不足の怖さ
 しばらく梅雨空に蒸し暑さが続くようだ。 夜が寝苦しいのだけは、勘弁して欲しい。 さて寝不足は体にどんな悪影響を与えるのだろうか。 私に限って言うと、年に2~3日動悸する時が有る。 全て寝不足の日なので、寝不足は心臓に悪影響を及ぼすと感じる。 まあ高齢者だけかも知れないが。 色々調べてみるとやはり心臓病、脳卒中、免疫力低下、うつ病、高血圧、肥満などが挙げられる。 子供時代に寝不足だと直ぐに扁桃腺を腫らして、風邪気味に成った事はしっかりと覚えている。 10歳代半ば過ぎ、20歳30歳位の年齢なら、数日の寝不足くらいなら問題ないかも知れない。 しかし長期間続くと若いと言っても、体に悪影響を及ぼす。 例えば体に菌が侵入しても、健康体なら数分で菌を殺すだろう。 しかし寝不足で免疫力が落ちていると、菌が全身に回って死ぬ事もあるのだ。
2024/07/16
後1cmズレたら。
 トランプ氏の銃撃のニュースを何度も見てしまった。 ライフルの銃弾が耳をかすって命拾いをした様子が映し出されていた。 モニターを見る為に顔の位置をずらした結果、銃弾は頭蓋骨に当たらなかった。 まだあの世に召されませんよと言う神の仕業なのかどうかは分からない。 私の母が子供の頃に祖父の仕事の為に、満州に住んでいたことが有る。 戦争で逃げる様に帰国する時に、銃弾が顔をかすめたと聞いたことが有る。 もしこの時に頭蓋骨に当たっていたら、私は母の子として誕生はしていない。 私が誕生していなければ、私の3人の子供も誕生していない。 こんな事を考えると、人間って生きて行く時に生と死が紙一重の時が有る。 私は子供時代に生きるか死ぬかの生死を彷徨った時が2回有った。 しかし生き延びたから、現在カイロプラクティックに携わっている。 実は恐ろしい出来事が今でも記憶に残っている。 私は脳みそが多いわけでは無いのだが、頭が大きい。 4~5歳位の時に走っていて、転倒してコンクリートの角に顔から激突。 友人が彼の母親を連れて来て脱脂綿で顔を押さえてくれた。 後1cmズレたら失明だった。
2024/07/12
宝の持ち腐れ
 以前脳の損傷を治療出来る企業が日本に存在すると書いた。 ようやく条件付きで認可になったようだ。 心臓に貼る付けると心臓の弱った部分の心筋が元気を取り戻す。 このような技術も今月審査に成る予定である。 その他に脊髄損傷を治療する方法も申請予定。 次々世界初となる医療技術が審査されるのだ。 厚生省としては中枢神経再生なのだから慎重過ぎるのだ。 しかも保険をきかせると成ると、相当な高額医療となるから難しい立場である。 しかし患者さんに取っては、朗報で有るはずである。 私だって急に事故にあい、脳の損傷で体が不自由になり、治療方法が有ると聞けば嬉しい。 最初から完璧な方法は無いかも知れないが、中枢神経再生の第一歩と成ることは確かである。 この商売をしていると、膝の変形して痛がっている患者さんも多い。 最終的には人工関節の手術を受ける方も多い。 実は膝にシートを貼って、軟骨再生と言う技術を開発している企業も有る。 しかし日本よりもアメリカで申請している。 日本は治験者も集まりにくいし、病院の体制など時間が掛かるからだろう。 宝の持ち腐れに思えてしょうがない。
2024/07/11
オウムアムア
 2017年ハワイの天文台が太陽系を離れる奇妙な隕石を発見。 これをオウムアムア(ハワイ語で最初の使者)と名付けた。 問題はこの隕石は、明らかに今までの隕石と違っていた。 太陽系の外から来た事、形が葉巻型であった事、普通の隕石と違い不自然に加速していた事。 これらの違いにより、かの有名大学であるハーバード大学の教授らは意見を述べている。 オウムアムアは、地球外文明が作ったものである。 意図的に地球の側に送り込まれた探査機の可能性も有ると。 宇宙空間を移動する方法を研究していた教授の意見だから、まんざら嘘でも無いだろう。 100%正しいとは言えないが、何パーセントかの可能性も有ると思う。 最近様々な機会で、エイリアンやUFOの記事を見かける。 トランプ大統領に成れば、アメリカから何らかの発表が有るかも知れない。 大統領なら機密事項を知らされるからだ。 彼なら口を滑らすかも知れない。
2024/07/10
クローン
 愛犬を飼っていると、癒されることが多い。 しかし何れ死ぬと思うと、溺愛は考えものだ。 最近のニュースで、愛犬のクローン犬を作ると耳にした。 中国らしいが、一匹600万円らしい。 お金持ちなら利用するのも理解できる。 外見も性格もそっくりらしいので、利用する人はいるだろう。 クローンを作る場合は、倫理論など掲げる方も多いのだが。 愛犬くらいなら良いのではないかと私は考える。 もし自分の子供が亡くなって、そっくりなクローン人間が出来ると聞くと動揺してしまう。 クローン人間がもし物心ついて、自分が亡くなった子供の代わりに作られたと悟った時の気持ちはどうなのだろうか。 クローン人間や子供の身代わりと、一生知らないで人生を全う出来るのか。 愛犬のクローンが誕生して商売に成っている事を考えて見ると。 何れクローン人間の事が話題に沸騰する事は明らかだ。 だって中国なら稼ぐために、何でもしそうだからだ。
2024/07/09
ぎっくり腰の再発
 40℃の中で犬の散歩どうしているんだろうか? 早朝か夜遅くに散歩させているのだろうか? 人間以上に熱く感じるだろうし、路面の温度も高いだろうから、散歩も大変だろう。 さてぎっくり腰が直ぐ治って、また痛みがぶり返すケースも珍しくない。 それは表面上の痛みが取れても、損傷部分がしっかり治っていないからだ。 例を挙げると、指を切った場合である。 痛みが取れたからと思って損傷部分を急に伸ばしたりすると、傷口がまた開いたりする。 高齢者や糖尿病を患っている方は、ぎっくり腰が治ったからと言って無理をしてはいけない。 痛みが取れても損傷部分をしっかり治癒させる為に、2~3日くらいは気を付けるべきで有る。 前屈や後屈、ねじりや伸ばす時は、ゆっくりやるべきである。 本日もぎっくり腰が治癒したと思い、大量の洗濯物を洗濯したり、干したりして再発された患者さんがお出でに成られた。 洗濯ものを前かがみで取り、干すときに背伸びを急にやった為である。
2024/07/08
予防と再発
 こっぴどく健康を害すると、早く楽に成りたいと誰でも思う。 そして治癒すると二度とこのような痛みはしたくないと思う。 そして予防に努めるのだが、何時しか忘れてしまう。 神経根に触れているケース特にヘルニアや狭窄症の場合は、繰り返す場合が多い。 狭窄症の場合は、高齢者にとっては厄介に成るケースも多い。 その為にも予防は大切な事なのだ。 運悪く神経が触れている場所から、遠くに痛みを感じる、そして寝ていても痛い。 この場合を経験した方なら特に予防を忘れてはいけない。 仮に狭窄症の箇所は、歳を取るごとに狭窄は進む。 それが膝や股関節なら、人工の関節と置換すれば済むことだろう。 しかし場所によっては、代替えが効かない場所も有るのだ。 仮に腰の狭窄症であれば、体重を増やさない事は出来るはずである。 もし痛みが出そうな時は、冷やす事も出来るだろう。 正しい知識が無ければ良かれと思ってやった事が、逆に痛みを進める原因ともなるのだ。 よく問い合わせで驚くことは、バギッと矯正お願いします。 狭窄症で腰から足まで痛いので。 このケースはバギッと矯正すると悪化するのだ。
2024/07/05
40℃?
 7日に40℃超える所があるのではないか?と言う予報が出ている。 まだ夏本番じゃないのに、異常である。 青森市なんか日中暑くても、夜は涼しいので天国である。 東北南部、関東、関西、九州、とても梅雨や夏は生活しにくくなった。 もし地震などの原因で、大規模停電が起きたらと考えるとゾッとするのは私だけでは無いだろう。 東北北部や北海道に移り住む人が、数十年後には増える感じがするのだが。 インドでは50℃以上も当たり前、60℃以上ではやけどしてしまう。 アリさんみたいに地下に家を作って、夜に外出なんて想像してしまう。 海も浅い所に魚が住めなくなるんじゃないだろうか。 植物だって暑さに弱い物は、この世から無くなるんじゃないだろうか。 ひょっとして数十年後は、青森でリンゴが育たなく成ってしまう可能性も有る。 青森がミカンの生産地に成ってしまう可能性も有るだろう。 もし地球も生きているのなら、その上に暮らしている人間が環境破壊の根源だと思っているかもしれない。 サイコロを300回転がして同じ目が300回続く確率で出来た地球。 このような最高の自然環境を壊さないで欲しいが。

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